日田支部
〒877-0025 日田市田島1丁目18-21（野村一級建築設計事務所内）
TEL 0973-24-6022 FAX 0973-24-6022
〒877-0025 日田市田島1丁目18-21（野村一級建築設計事務所内）
TEL 0973-24-6022 FAX 0973-24-6022
建築士会 日田支部会員 様
いつも大変お世話になっております。
NPO法人本物の伝統を守る会より研修会の案内がありましたのでお知らせします。
詳細な内容及び申込書については、添付ファイルをご確認ください。
-----------------＜NPO法人本物の伝統を守る会研修会＞-----------------
◆日 時：平成２８年１１月 ５日（土） １８：００ より
◆場 所：勤労者総合福祉センター「サンヒルズひた」
（日田市田島3丁目69番地 TEL：0973-22-5733）
※資料代として５００円要
◆内 容：
<木材を知ろう>
・伝統工法による組み方 ・適材適所
講師：本物の伝統を守る会 会員 佐藤 実 氏
<塗装いろごと師>
・建築塗装 ・古色塗装
講師：本物の伝統を守る会 会員 三松 健次 氏
◆申込・お問い合わせ
NPO法人本物の伝統を守る会事務局（Ｙ.Ｏ設計内）
TEL：0973-23-8729 FAX：0973-23-6641
秋冷の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、この度下記の行事を企画しましたのでお知らせいたしますとともに、ぜひご出席頂くようご案内申し上げます。
第27回親善合同ゴルフ大会・・・平成28年11月17日（木） 詳細は添付ファイルで確認お願いします。
皆様方の参加お待ちしています。
今月分の日田支部における配布物及び講習会案内の回覧を事務局より送信しました。
会員の皆様は、内容確認お願い致します。《日田支部事務局より》
建築士会日田支部会員 様
日田市より講演会の周知依頼がありましたのでお知らせします。
日田市として空家・空き店舗の問題を抱えており、これからどうすればよいのか苦慮しているところです。
そこで、
平成28年10月14日 パトリア日田スタジオ１において、
北九州市の魚町銀天街をはじめ各地のリノベーションまちづくりを手掛けられた『嶋田洋平』氏を招いて、講演会を開こうとしております。これからの日田市内の空家・空き店舗をリノベーションし、よりよいまちづくりを行っていくうえで、建築士さんたちの力が必要不可欠であります。
業務多忙とは存じますが多数の参加よろしくお願いします。
「平成28年熊本地震」に学ぶ、命を守る家づくり
～あなたの家は守ってくれますか・・・～
4月に発生した平成28年熊本地震、私達の日田市も揺れました。
皆さんの記憶に新しい災害であり、また、いつ地震が起こるかわかりません。
熊本市内で災害を体験し、建築に精通された講師を迎え、安全な暮らしのための家づくりについて、皆さんと一緒に考えたいと思います。
初秋の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、この度下記の行事を企画しましたのでお知らせいたしますとともに、ぜひご出席頂くようご案内申し上げます。
（若手職員、職人さんの参加も歓迎します）
・賛助会交流会・・・平成28年10月28日（金）詳細は添付ファイルで確認お願いします。
・第27回親善合同ゴルフ大会・・・平成28年11月17日（木）（予定）
・第20回住宅ｾﾐﾅｰ・・・平成28年11月19日（土）
(今回の住宅ｾﾐﾅｰは「平成28年熊本地震」に学ぶ、命を守る家づくり です)
標記について、（公社）日本建築士会連合会よりチラシが送付されましたのでお知らせします。
支部会員の皆様は、送付内容の確認をしていただきますようお願いします。
★送付内容
①「工事監理」と「監理」について（建築士向け資料）
②「地盤情報等に関するお願い」（建築士から建築主（発注者）への説明資料）
今月分の日田支部における配布物及び講習会案内の回覧を事務局より送信しました。
会員の皆様は、内容確認お願い致します。《日田支部事務局より》
日田支部の活動内容を掲載した会報（第6号）を発刊致しました。
昨年の本部からの広報編成方針に伴い、日田支部のホームページは平成２７年１０月１５日で閉鎖し、大分県建築士会支部紹介(日田ページ)に移行しました。
昨年の９月より支部活動を広く知って頂くため、日田支部会報を発刊しております。皆様からの情報提供や要望、アイデアの提供を受けながら内容の充実を図っていきたいと考えていますので、御協力お願い致します。
広報部長発信のプチ情報です。
↓ ↓
自分の不注意で大怪我をしてしまいました。(右脚アキレス腱の断裂 診察の結果、医者によると全治６ヶ月の重傷らしい。休業期間は最低３ヶ月の予定。)１ヶ月半の間入院しあと、これから2ヶ月以上はリハビリ通院をする羽目になってしまいました。
しかしながら、入院中の生活をする事で、建物の使い勝手やバリアフリー化の必要性と違和感を身を以って感じることが出来ました。病院の屋上から街を観ていると、救急車や消防車が通る様子が見られる度に、救急体制や都市計画の重要性が判りますね。あと、同じ境遇の知人も増えました。（これって不幸中の幸いなのか？）
それ以外でも、「これは面白いな～。」という記事がありましたら、広報部への投稿を宜しくお願い致します。
投稿は広報部長の秋まで ０９０－６２９４－７９３４
（公社）大分県建築士会日田市部事業部会の活動について
事業部長を仰せつかりました吉田です。宜しくお願い致します。
私は日頃施工中心で仕事をしておりますので、設計は専門の設計士の皆様にお願いするばかりです。そんな私が常日頃心掛けている事は、設計図に書かれている事を良く理解し、より良い建物を施主様に提供する事です。大分県建築士会日田支部の皆様と共に日田市の発展に積極的に尽くしたいと考えておりますので、宜しくお願い致します。
そこで日田市町作りの観点から、今後最も関心の有る日田市事業について一言申し上げます。
今年度環境課に、ごみ焼却場施設の更新のための準備室が設置されました。新しい焼却場は日田市単独のもので施設の規模、焼却ごみの種類、量、性能、焼却熱の再利用等、多岐にわたる検討が必要とされ、平成３５年頃の完成を予定しています。
更新する施設は市民が気軽に通える“憩いの場”とし、焼却熱を利用した温泉施設、さらに発電による売電、熱利用と井水による民間の水耕栽培と販路の拡大など多方面の発想にて、若者の働き場所を確保し、利益を上げられる施設とするべきだと思います。場所の選定等難しい問題は有ると思いますが、更新すれば３０年稼働しますので、将来の日田市に大切な施設となります。充分な検討をお願いしたいところです。
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