大分県建築士会で行われるイベントや研修会など新着情報・お知らせをご紹介しております。
更新日:2018/11/27(火)
◎講演会「建築家 磯崎新はどのように生まれたか〜廃墟の大分からの出発〜」
●主 催:アートプラザ開館20周年記念事業実行委員会(アートプラザ、(公社)大分県建築士会、大分市)
●日 時:2018年12月22日(土) 【開場】13:00 【講演】13:30〜15:00(セレモニー開会行事 13:30〜)
●会 場:アートプラザ2F アートホール
●定 員:200名(高校生以上、当日先着順で受付、定員となり次第終了)
●参加費:無 料
●出席者:[講演]磯崎 新 氏、[ファシリテーター]佐藤誠治 氏(大分大学名誉教授)
★講演会の詳細及び出席者のプロフィールは、下記フライヤーをご覧ください。
★事前申込は不要です。当日先着で受付ですので、参加ご希望の方はお早目に会場へお越しください。
★アートプラザ付近の駐車場については、アートプラザHP(http://www.art-plaza.jp/contacts/)をご確認ください。
★イベント当日は駐車場の混雑が予想されるため、公共交通機関をご利用くださいますようお願いします。
◎併せて、展覧会「磯崎 新 地方都市の文化中心」も下記期間で開催されます。
●内 容:磯崎新氏が東京大学時代に制作した卒業設計を展示
●期 間:2018年12月17日(月)〜27日(木)
●時 間:10:00〜18:00
●会 場:2Fアートホール
★21日(金)は13時より講演会準備のため、22日(土)は講演会のため閉場します。
以 上
更新日:2018/11/6(火)
平成30年度 専攻建築士の更新申請及び新規申請を下記の期間で受け付けます。
■専攻建築士更新・新規の受付期間
・Web申請:平成31年 1月 4日(金)〜 2月28日(木)
・書面による申請:平成31年 1月 4日(金)〜 2月15日(金)
★会員・非会員の別なく、専攻建築士の申請ができます。
★新規申請の方、非会員の方は、Web申請は出来ません。書面による申請のみ可能です。
★申請方法や会員・非会員の別により、手数料が異なります。
◎ 更新申請の認定要件
・申請年の5年前の1月1日から申請年の前年の12月31日までの5年間に60単位以上取得 等
◎ 新規申請の認定要件
・申請年の前年の1月1日から12月31日までの1年間に12単位以上取得
・建築士資格取得後の専攻領域の実務経歴年数が5年以上あること
・当該領域の責任ある立場での実務実績(要第三者による証明)が3件以上あること
** 「専攻建築士」についての詳細は、下記(公社)日本建築士会連合会のホームページをご参照ください。
★平成30年度更新対象者(2019.3.31有効期限)の方には、建築士会よりご案内をお送りしています。
コチラを参照 ⇒ (公社)日本建築士会連合会 専攻建築士について
更新日:2018/10/17(水)
建築士事務所の業務報酬基準(告示第15号)の見直しが予定され、改正案についてのパブコメが実施されています。詳細は下記のURLをご覧ください。
更新日:2018/10/17(水)
耐震改修促進法の改正が予定されブロック塀の診断義務化に関するパブコメが開始されています。詳細はリンク先URLをご覧ください。
更新日:2018/10/2(火)
住宅着工状況についての大分県からの情報提供です。
更新日:2018/10/2(火)
H28熊本地震の際に、熊本県で応急仮設住宅建設の指揮をとり、今までにない応急仮設住宅の取組である「熊本型仮設住宅」の生みの親である元熊本県建築住宅局長 田邉氏と、熊本県で最も多くの木造仮設住宅建設に地場の工務店として携わり、現在災害公営住宅の建設にも携わっていらっしゃる久原氏のお二人に、建設当時の話を伺う予定です。
来る南海トラフ地震や大規模風水害に備えて大変参考になると思いますので、積極的な参加をお待ちしています。
1.日 時:平成30年11月15日(木) 14:00開演〜17:05 ※13:30開場
2.場 所:大分県庁新館14階大会議室(大分市大手町3丁目1番1号)
3.内 容:◇「あたたかさ」と「ゆとり」と「ふれあい」熊本型仮設住宅はじめて物語
講師:(一財)熊本県建築住宅センター専務理事 田邉肇 氏
◇「熊本の工務店が作り上げた応急木造仮設住宅と復興への取り組み」
講師:(一社)KKN(熊本工務店ネットワーク)会長 久原英司 氏
4.参 加:無料(要 申込)
5.その他:駐車場は用意していませんので、可能な限り公共交通機関でお越しください。
車にてお越しの場合は、近隣の民間駐車場をご利用ください。
6.申込・問合先:大分県建築物総合防災推進協議会事務局 (大分県土木建築部建築住宅課)長谷川
TEL:097−506−4679/FAX:097−506−1779/E-mail:a18500@pref.oita.lg.jp
①FAXによるお申込みは、添付チラシにある申込欄へ記入してお申込みください。
②メールでのお申込みは、「氏名」「会社名」「連絡先(携帯等)」をメール本文へ記載して、上記へ送信して下さい。
7.申込締切:平成30年11月8日(木) ※但し、定員150名程度になり次第締め切ります。
以 上
更新日:2018/10/1(月)
大分県、日田市では、昨年の九州北部豪雨の復興支援を目的とした芸術文化事業を実施することとしています。
招聘するアーティストは、「ライゾマティクス アーキテクチャー」です。
「ライゾマティクス アーキテクチャー」は、最新テクノロジーを使ったメディア・アートやデザインなどの領域で活躍する「ライゾマティクス」の建築部門であり、先日まで、東京・六本木の森美術館にて開催されていた「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」でも、建築空間のスケールを実寸で体験することができる≪パワー・オブ・スケール≫を出品されています。
本事業では、自然に囲まれる日田市内某所を光と音で日常とは異なる空間とするプロジェクトを実施予定です。
日田市のためだけに考案された一夜限り(10月27日(土))のイベントです。
是非、この機会をお見逃し無く。
申込みは、下記公式WEBより、行うことでができます。
https://mrlshita.jp/
日田駅からの連絡バス、日帰りツアー、1泊ツアーの3種類の販売を行っています。
1泊ツアーでは、別府市の「アニッシュ・カプーアIN別府」も体験していただきます。
イギリスの世界的な彫刻家アニッシュ・カプーア氏は、磯崎新氏と共に、東日本大震災の復興支援のためにデザインされた「アークノヴァ」の基本構想・デザインにも携わっています。今回の別府の展覧会でも、建築と一体となった世界初公開の新作も発表します。
更新日:2018/9/27(木)
さて、国交省では今年6月にとりまとめた「ホテル又は旅館のバリアフリー客室基準の見直しに関する検討会」の対応方針を踏まえ、今後のホテル又は旅館におけるバリアフリー化の取組みを推進するため、別紙の通りその旨の通知がありましたのでお知らせいたします。
下記PDFもしくは(公社)日本建築士会連合会のホームページをご覧ください。
≫ホテル又は旅館におけるバリアフリー化に向けた設計の取組みについて
更新日:2018/9/27(木)
掲題の件につきまして今般、国交省では、防災拠点建築物(庁舎、避難所、病院等)について大地震時の機能継続を確保するために配慮すべき事項について、本年5月18日に「防災拠点等となる建築物に係る機能継続ガイドライン」として取りまとめました。
そして、同ガイドラインに基づき建築物の企画・設計・管理を行う際に活用できる「チェックリスト」を別添のとおり作成した、として、今後の業務の参考に供するよう情報提供がありました。
下記、国土交通省のホームページより情報入手可能です。
(PDFでもUPしています。)
≫防災拠点等となる建築物に係る機能継続ガイドライン チェックリスト
更新日:2018/9/7(金)
平成30年度一級建築士設計製図試験対策見学会「健康づくりのためのスポーツ施設」
平成30年10月14日に行われる一級建築士設計製図試験対策として、課題に沿った施設の見学会を開催します。
講師には経験豊富な建築士会会員を揃え、レクチャーを受けながら実際の建築物を見学してもらうことができます。
また、普段は入ることのできないバックヤードの見学も企画しています。
実際の施設を体感することでしか得られないものを身につけて頂き、試験に臨んで頂ければと考えております。一人でも多くの受験生のご参加をお待ちしております。
■日 時:2018年9月15日(土)10:00〜11:30(受付 9:30〜)
■場 所:大分県身体障害者福祉センター
■参加費:500円 ※建築士会会員は無料
■対 象:一級建築士製図試験受験者
※受験者以外の参加も可能ですが、申込多数の場合は受験者優先とさせて頂きます
■定 員:25名程度
■申込について:資料の準備がありますので、申込をいただけると助かります。(申込先は下記参照)
■申込先:公益社団法人 大分県建築士会
TEL:097−532−6607 / MAIL:info@oita-shikai.or.jp
※メールでのお申込みの際は件名に「一級建築士見学会」と記載ください
※申込にあたりましてはお名前、ご連絡先をお知らせください
※頂いた個人情報は建築士会からのご連絡以外には使用いたしません