大分県建築士会で行われるイベントや研修会など新着情報・お知らせをご紹介しております。
更新日:2014/12/26(金)
年末年始の業務について、下記のとおりです。
* 業 務 終 了 平成26年12月26日(金) 17:00まで
* 年末年始休業 平成26年12月27日(土)〜平成27年 1月 4日(日)
* 業 務 開 始 平成27年 1月 5日(月) 8:30から
何卒、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
更新日:2014/12/25(木)
1月26日の文化財防火デーです。それに因み、下記内容にて講演会を開催いたします。
■概 要:文化財を火災、震災その他の災害から守るとともに、歴史的な価値を有する建造物を継続的に保存・活用するためには、
構造的な安全性とともに防火・避難上の安全性が重要なポイントとなります。
京都の町屋など伝統的な木造建築物を火災から守る術の研究、実践の先駆者である安井昇氏を講師にお招きして歴史的
建造物の保存・活用と防火対策について学びます。
■日 時:平成27年 1月26日(月)14:30〜16:30
■場 所:コンパルホール3階 多目的ホール
■参加費:無料
■CPD単位:2単位
■講 師:桜設計集団1級建築士事務所代表 早稲田大学理工学研究所研究員
安井 昇 氏
■申込方法:申込書にご記入の上、1月22日(木)までに、事務局までFAX(097-532-6635)又はメール(info@oita−shikai.or.jp)
にてお申し込みください。
※講演会チラシ及び申込書は、PDFをご覧ください。
更新日:2014/12/19(金)
11月25日(火)より第4期「建築士定期講習」の受講申込を受付中ですが、まだ定員に余裕がありますので、今申し込みをされる場合は平成27年2月26日(木)受講分として受付できます。
*受講申込書がお手元に無い方は、下記(公財)建築技術教育普及センターのホームページよりダウンロードできますのでご利用ください。
* 申込書の配布は建築士会本部及び各支部( http://www.oita-shikai.or.jp/members/ )でも行っています。
* 申込方法は、持参または郵送(郵送の場合は返信用封筒が必要)になります。
* 申込についての詳細が知りたい方は下記PDFをご覧ください。
平成26年度一級・二級・木造建築士定期講習申込書関係書類ダウンロード ←ココから
更新日:2014/12/9(火)
専攻建築士の申請受付を1月より開始します。
(受付期間についてはお問合せください。TEL:097-532-6607)
このたび制度改正が行われ、大きな改正点は下記のとおりです。
①審査、認定の時期の一元化(全国統一)
②新規申請の認定要件の簡素化
③更新申請の認定要件の簡素化(CPD単位のみの確認)
④専攻建築士管理システムの導入(更新申請作業のWEB化)
⑤更新費用の値下げ(領域数に関係なく9,000円)
※ Web申請が出来ない方は、①建築士会非会員の方 ②領域、分野を追加される方 です。
※ 書面による申請も受け付けております。建築士会事務局へご持参ください。(書類が必要な方はお渡し致します。)
※ 以前専攻建築士だった方は、新規ではなく更新の手続きとなります。
※ 上記⑤については、書面申請の場合は費用が異なります。
★ 制度改正については、会誌「2014年 建築士 6月号(P.48〜)」に載っています。
★ 専攻建築士についての詳細は、下記連合会のホームページをご覧ください。
更新日:2014/11/14(金)
先日より募集しておりました「小規模建築物を対象とした地盤・基礎について〜建築主にカッコよく説明しよう〜」について、おかげさまで募集定員に達しましたので、申込受付を締め切らせていただきます。
多数のお申込みありがとうございました。
更新日:2014/11/4(火)
8月1日(金)より第3期「建築士定期講習」の受講申込を受付中ですが、まだ定員に余裕がありますので、今申し込みをされる場合は12月3日(水)受講分として受付できます。
*受講申込書がお手元に無い方は、下記(公財)建築技術教育普及センターのホームページよりダウンロードできますのでご利用ください。
* 申込書の配布は建築士会本部及び各支部( http://www.oita-shikai.or.jp/members/ )でも行っています。
* 申込方法は、持参または郵送(郵送の場合は返信用封筒が必要)になります。
* 申込についての詳細が知りたい方は下記PDFをご覧ください。
平成26年度一級・二級・木造建築士定期講習申込書関係書類ダウンロード・・・ココから
更新日:2014/10/31(金)
【趣旨】平成26年6月27日に公布された改正建築士法により、建築士事務所及び管理建築士の契約責任の明確化が位置づけられ、
書面契約の義務化、設計業務等に関する損害賠償保険の契約締結努力義務化、求めに応じた建築士免許証の提示義務化など建
築紛争の増大・長期化に伴った法改正が来年平成27年6月までに施行されます。
このたび、こういった状況に対応するために建築士業務を取り巻く様々な紛争事例等を学び適正な業務の遂行に資するととも
に、併せて実務に即した建築士損害賠償保険制度「けんばい」の適用事例の解説講習会を開催します。
◎日 時:平成26年12月18日(木) 13:30〜16:45
◎会 場:アートプラザ研修室(旧県立図書館)
◎定 員:40名(定員に達し次第締切)
◎使用テキスト 「建築士業務の紛争・保険・処分事例」
編著:公益社団法人日本建築士会連合会 建築士業務責任検討部会 発行:大成出版社(定価 3,000円)
◎講習内容:講義1 DVD講義 13:30〜15:35
・建築士の法的責任と義務 / ・建築士業務の紛争事例(70事例)
・建築士業務の保険適用事例(19事例) / ・建築士の処分事例(137事例)
講義2 建築士損害賠償責任保険制度「けんばい」の解説 15:45〜16:45
<講師> 株式会社エイアイシー 安東 正博 氏
◎受講料(テキスト代別途):<士会会員> 無料 <一般> 2,000円
◎CPD:3単位
◎申込方法:申込書にご記入の上、12月5日(金)までに、事務局までFAX又はメールにてお申し込みください。
☆申込書および詳細は下記PDFをご覧ください。
更新日:2014/10/31(金)
【趣旨】小規模建築物の敷地地盤の評価、基礎構造選定等について、主に戸建て住宅の建設に携わっている建築士、工務店担当者等を
対象に、小規模建築物の地盤調査と基礎設計に関する技術水準の向上を図るものです。
自信を持って建築主に説明していただけるように、実務に合う内容で詳しく解説します。また、小規模建築物の基礎(布基
礎・ベタ基礎)の設計も学んでいただけます。
■日 時:平成26年12月12日(金) 13:30〜16:30
■会 場:ホルトホール大分409会議室
■定 員:30名(定員に達し次第締切)
■使用テキスト:建築技術者のためのガイドブック「小規模建築物を対象とした地盤・基礎」
<発行>一般社団法人 日本建築学会 2014年4月10日出版(定価 2,000円)
■講習内容:講義1 基本事項・地盤調査・地盤の安全性評価
講義2 基礎及び地盤補強工法の選定・地盤設計例・工事監理・基礎の障害と修復
■CPD:3単位
■受講料(テキスト代含む:<士会会員>3,000円 <一般>5,000円
■申込方法:申込書にご記入の上、12月5日(金)までに、大分県建築士会事務局までFAX又はメールにてお申し込みください。
★ 申込書および講師等詳細は、下記PDFをご覧ください。
更新日:2014/10/20(月)
2014年11月15日(土)〜16日(日)
<1日目>
2014年11月15日
【第1部/11月15日】講演と意見交換「瀬戸内気候型住宅に学ぶエコな暮らし」 について考える
<プログラム>
■基調講演1 13:00〜14:50 「日本の風土と住宅 〜和室の発生から今に至る日本の住宅の変遷〜」
講師:戸塚元雄/戸塚元雄建築設計事務所、瀬戸内気候型住宅フォーラム理事
□質疑応答(10分) 休憩(10分)
■基調講演2 15:00〜15:30 「小さなエネルギーで暮らす 〜瀬戸内気候型住宅の提案〜」
講師:大西泰弘/有限会社田園都市設計、瀬戸内気候型住宅フォーラム理事
<問合せ>
エコ住宅おおいた推進協議会(事務局:NPO法人地域環境ネットワーク・担当・三浦)
〒870-0901 大分市西新地1-3-5サンビル1階 電話:050-7548−6795 メール:nqg16270@nifty.com
【第2部/11月16日】「環境モデル都市・熊本県小国町」の先進事例視察
地熱乾燥や木材生産にかかわる二酸化炭素を森林吸収クレジットでオフセットする「小国カーボンニュートラル材」など低炭素社会づくりを目指す環境モデル都市・小国町の先導的取組を視察
日時:2014年11月16日(日)
会場:熊本県小国町内
主催:エコ住宅おおいた推進協議会 共催:瀬戸内気候型住宅フォーラム
後援:小国町、小国町森林組合、日本建築家協会大分支部
定員:30名(無料)
<問合せ>
ミウラクワノパートナーシップ・担当・三浦)
〒870-0901 大分市西新地1-3-5サンビル1階 電話:097-504-3087 メール:rxa04312@nifty.com
更新日:2014/9/2(火)
標題セミナーが開催されます。
詳細及び申込は下記PDFをご覧ください。