大分県建築士会で行われるイベントや研修会など新着情報・お知らせをご紹介しております。
更新日:2017/3/31(金)
国土交通省にて、既存住宅流通市場の活性化を図るため、「住みたい」「買いたい」既存住宅の流通促進を図るための制度の枠組みについて検討され、、「住みたい」「買いたい」既存住宅の流通促進に寄与する事業者団体の登録制度(=『安心R住宅(仮称)』)(案)を策定され、現在、パブコメが募集されております。
詳しくは、下記PDFファイルをご覧ください。
更新日:2017/3/28(火)
昨年の熊本地震後に事務局窓口に設置していました募金箱を3月末で閉め、9,467円を熊本士会に送金しました。
後日、熊本士会よりお礼状が届きましたのでご報告します。
皆様の温かいお気持ちに感謝いたします。ご協力ありがとうございました。
お礼状は、下記PDFよりご覧いただけます。
更新日:2017/3/21(火)
(公社)日本建築士会連合会 青年委員会の企画・運営により建築士会の正会員から広く応募を募るコンペ形式で行うこととなりました。
募集要項等詳細については、下記PDF及び連合会ホームページをご覧ください。
コチラから ⇒ 建築士会周知ポスター(全国版)デザイン案募集要項
更新日:2017/2/28(火)
◆目 的:大規模な地震により被災した建築物の余震による倒壊、部材の落下等から生じる二次的災害を防止し、住民の安全を
確保するため応急的に損傷した建築物の危険度を判定する応急危険度判定士を養成することを目的とする。
◆対象者:1.建築士の資格(1級・2級・木造)を有するもの
2.建築に関する行政経験(建築指導審査業務、公共施設・公営住宅等の営繕業務)を2年以上有する地方公共団体の
職員(技術職職員)
◆主 催:大分県、大分県建築物総合防災推進協議会
◆期 日:平成29年 3月21日(火)13:30〜16:30
◆場 所:コンパルホール3階 300会議室(大分市府内町1丁目5−38)
◆定 員:75名
◆受講料:無 料
◆C P D:3単位
◆申込方法:申込書に記入の上、FAXで受付(097−506−1779)※申込書は下記PDF参照
◆申込期限:平成29年 3月15日(水)
◆講習会プログラム:下記PDF参照
◆講 師:井上正文(日本文理大学工学部建築学科 教授)
菊池健児(大分大学工学部福祉環境工学科 教授)
◆当日の必要書類:下記PDF参照
更新日:2017/2/1(水)
「建築士賠償責任補償制度(けんばい)」の2017年度版のパンフレットを建築士会事務局に置いています。
必要な方は事務局までお越しください。
下記(公社)日本建築士会連合会のホームページからでもご覧になれます。
・「けんばい」パンフレット ダウンロード
・新規の方向けページ
・更新の方向けページ
★「建築士賠償責任補償制度(けんばい)」の他にも下記保険を取り扱っています。
*「けんばい〔勤務建築士用〕」
*「新所得補償プラン〔所得+傷害保険〕」
*「工事総合補償制度(NEWこうばい)〔賠償+建設工事補償〕」
*「グループ保険〔団体定期保険+グループ傷害保険+個人賠償保険〕」
*「医療費用補償プラン〔社長、役員、全従業員の病気・ケガを補償〕」
詳細は、(公社)日本建築士会連合会のホームページをご覧ください。
更新日:2017/1/16(月)
大分県より「大分県特定空き家等の判断基準案の意見募集」について情報提供がありました。
下記、大分県のホームページをご参照ください。
* 大分県ホームページ掲載内容
1 大分県特定空家等の判断基準案趣旨
2 公表資料
3 意見等の募集方法及び募集期間
4 その他
⇒「特定空家等の判断基準案」に対する県民意見の募集について(大分県)
更新日:2017/1/11(水)
平成29年4月1日から「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)」に基づき、2,000㎡以上の非住宅建築物については「確認申請時に省エネルギー基準への適合性判定義務」が義務づけられ、2,000㎡以上の住宅と300㎡以上2,000㎡未満のすべての建築物については所管行政庁への届出が義務づけられます。
そこで本会では、確認申請等及び審査の汎用ツールとして推奨されている「モデル建物法」の入力実務を実際に体験して「だれでもできるモデル建物法」として設計者・施工者に必要な基本知識、実務の留意事項等について解説する標記の講習会を開催いたします。これからも類似の講習会が各団体で開催予定ですがこの機会に多くの方の受講をお願いいたします。
〔概要〕
●開催日時:平成29年 2月23日(木)13:00〜17:00(12:30受付開始)
●会 場:アートプラザ 研修室(大分市荷揚町)
●定 員:40名(定員に達し次第締め切ります。)
●講義内容・講師:
1.建築物省エネ法の概要とQ&A(講師:県土木建築部建築住宅課建築指導班担当者)
2.適合性判定申請、届出、検査等の諸手続について(講師:県土木建築部建築住宅課建築指導班担当者)
3.設計図書の記載例と工事監理の方法について(講師:㈱EE設計相談役 金田勝美氏)
4.モデル建物法の入力実務について(講師:㈱EE設計 後藤真希氏)
●受 講 料:会員 2,000円 一般 4,000円
●C P D:3単位
●講義資料:「建築物省エネ法に係る適合義務・届出マニュアル」
(一財)建築環境・省エネルギー機構、(一社)住宅性能評価・表示協会
「モデル建物法入力支援ツール(Ver.2.1.4)入力マニュアル」
国土交通省 国土技術政策総合研究所、国立研究開発法人 建築研究所
●持込機材等:モデル建物法の入力演習は無線LANを使えるパソコンを使用します。
できるだけ各自で持参してください。
●申込方法等:所定の申込用紙に必要事項をご記入のうえ、建築士会事務局へFAXまたはメールにてお申込みください。
更新日:2017/1/4(水)
専攻建築士の更新・申請及び新規申請を下記の期間で受け付けます。
■専攻建築士更新・新規の受付期間
・Web申請:平成29年 1月 4日(水)〜 2月28日(火)
・書面による申請:平成29年 1月 4日(水)〜 2月10日(金)
★新規申請の方は、Web申請は出来ません。書面による申請のみ可能です。
★申請方法により、手数料が異なります。
◎ 更新申請の認定要件
・申請年の5年前の1月1日から申請年の前年の12月31日までの5年間に60単位以上取得
◎ 新規申請の認定要件
・申請年の前年の1月1日から12月31日までの1年間に12単位以上取得
・建築士資格取得後の専攻領域の実務経歴年数が5年以上あること
・当該領域の責任ある立場での実務実績(要第三者による証明)が3件以上あること
** 「専攻建築士」についての詳細は、下記(公社)日本建築士会連合会のホームページをご参照ください。
更新日:2017/1/11(水)
佐賀関支部主催(支部公益事業)により、下記の通りセミナーを開催致します。
奮ってご参加ください。
〔概要〕
◇テ ー マ:“伊予街道と旧軽便鉄道敷を歩きながら考える”
〜幕末の志士が駆け抜けた佐賀関と歴史的建造物を訪ねて〜
◇開催日時:平成29年 2月26日(日)10:00〜受付開始
◇会 場:受付…佐賀関市民センター駐車場(別図参照)※ 開会式も同会場にて行う
(大分市大分市大字佐賀関1407−27)
◇内 容:伊予街道&旧軽便鉄道敷トレッキング:佐賀関地区から道の駅佐賀関往復
◇参 加 費:無 料
◇募集定員:50名
◇申込期限:平成29年 2月20日(月)
★「申込」の際は、下記PDF内にある参加者名簿にご記入の上担当者へお送りください。
参加者名簿の様式及び申込先については、下記PDFをご覧ください。
更新日:2017/1/11(水)
下記の日程でサイクリング(ツール・ド・国東)を開催します。
参加ご希望の方は、担当者(佐賀関支部 渡邊豊基氏)までご連絡ください。
〔日程等〕
1.日 時:平成29年 1月29日(日)9時〜14時頃
2.集合場所:杵築市文化体育館駐車場(ツール・ド・国東スタート、ゴール地点) 全行程約70km
3.行 程:杵築市 → 安岐町 → 両子寺 → 国東町 → 杵築市
4.そ の 他:サイクリング後、赤松温泉にて入湯します。(希望者のみ)
5.申し込み:担当者に電話、またはメール、またはFBにて申込み
※担当者の連絡先は、下記PDFをご覧ください。